ゆめみがち。

OK そばにいる。そばにいてね!

ほら、失敗してんじゃん

にのちゃんのお誕生日にワクワク学校にいってきました。嵐かわいいの大渋滞だったし、今年の助手のSexy Zoneもみんなかわいくていい子たちだった。

かわいいもやさしいもあったかいもおもしろいもためになるも全部つまってて、だいすきなおともだちとはいれてよかったなと思います。嵐のひとたちはほんとに嵐のことが好きだね。嵐のことみてるとおもしろくてかわいくてたくさん笑っちゃうのにそれと同じくらい泣けてきちゃうところがあるよ。オタク勝手にエモくなってごめんねの気持ち。

今回はいらなかったてんねん担のおともだちに聞いたところ「めっちゃレポ探したのにてんねんのこといってるひとひとりしかいなかった...*1」と嘆いてたのでわたしが観察できたてんねんについて、とりいそぎまとめ。ワクワク学校のてんねんはてんねんっていうよりまさとし感がつよい。全体的なものは後日あげます。

*1:てんねんなかったという情報すらみたのでうそやん...ってなった

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貴族探偵 #9 無言の愛情

実写化不可能と謳われた貴族探偵「こうもり」を題材にしたものが今夜放送の9話ということでボルテージがあがっているのをずっと感じていたんだけど、その盛り上がりを一切裏切らない最高の9話だったとおもいます!御前さまあいばちゃんの顔してるのにぜんぜんあいばちゃんじゃなくてやばいし、あいばちゃんじゃないのにこれはあいばちゃんの一部で?貴族探偵とは?って混乱してて最高。もう感じるしかない。何も信じられない中での唯一の真実はあいばちゃんの御前さまが麗しくて無邪気で残酷で最高ってこと...。あとお顔がかわいい。めっちゃかわいい。死体のかたわらにしゃがみこんで首かしげてるあいばちゃんさま御前のあどけない無垢さ最高だった。何色の侵食も許さない圧倒的な透明度。それはあいばちゃんのつよみだとおもいます。

あと麻耶先生があいばちゃんへの評価であげてくださった「無邪気なわがままさ」っていうワードが最高だった。あいばちゃんを好きでいて常々おもう「相反する性質がひとつの生命体の中に同時に存在する稀有さ」を表すひとつの表現じゃないかなってハッとした。

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貴族探偵 #8 けっこうな身分ですから。

8話でも間に合う貴族探偵!8話のあいばくんも超絶ノーブルでたいへんよかった!あいばくん回を重ねるごとにどんどん人間みがなくなっていくので最高。時をかさねて磨かれていく、やんごとないご身分であわせられるあいばちゃんさま。御前さま仕様でかっちりセットしてないときはあいばくん本来の無邪気さもあいまってマニッシュなおんなのこっぽくてかわいいなっておもいます。*1性別あいばまさき。

全11回放送ってきまってめちゃくちゃうれしいよ。先のことなんてわからないし打ち切りがいちばん涙でちゃうので。貴族探偵8話まできたけどいまだにまったくわかんなくてすごい。先週の放送のあとぐるぐる考えたところ一周回ってお師匠もしかして死んでないのでは?っておもっちゃったし、御前さまの「確実に殺せ」っていう命令がもしお師匠を守るためのものだったら、何からお師匠を守るのかっていう対象も全然わかんない。そういう点について貴族探偵はわたしが感じてるあいばくんへの「全然わかんなくておもしろい」っていう魅力と一緒だなっておもうし、だから全然あきないなっておもいます。

*1:とくに6月1日放送(ローカルでは6月4日)VS嵐のヘアスタイル。さらっさら。

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てんねんとリアリズム

毎日飽きずにてんねんのことが好きでいつもてんねんの話しちゃうけど、ここ最近のてんねんの供給すごいよ!個人的にてんねんは酸素みたいなとこあるから随所ににじみでるてんねんを感じて「あ、いまのはてんねんだ。わかちあいカウント1。」みたいなことやってるんですが*1、わかりやすく観測されるてんねんがすごい。

そんな感じでおおのさんとさとみちゃんインタビューのIPPO*2とぶいえすの感想です〜。

*1:ふたりがならんでるだけでてんねんなのだ

*2:SBSラジオ静岡放送

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VS嵐にみるてんねん

6月1日放送のVS嵐*1めちゃくちゃかわいいがつまってた、かわいいの大渋滞。そのなかでも比較的わかりやすいてんねんがあったのでとりいそぎおぼえがき!詳細はまた録画を確認して追記しておく。

  • バルーンシューティング3rdチャレンジ

1stチャレンジ・2ndチャレンジとくじ引きで見学になってしまったあいばちゃん(かわいい!)3rdチャレンジではにのちゃんが見学を引き当ててしまい*2いつものにのちゃんのポジションにあいばちゃんがはいることになります。わたしはおおのさんとあいばちゃんが並んでるだけでてんねん*3って認識しちゃうからもうこの時点で大満足だったんだけど、この数秒後にわかりやすくて良質なてんねんばくだんがおとされることになるなんて...。
あいばちゃんがいつものにのちゃんのポジションにはいって「はじめてかも〜」みたいなこといってそのながれで「そうだね」「新鮮だね」って笑いながら顔みあわせてるてんねんちゃんのこと、わかちあいにカウントした。こんなにずっと一緒にいても新鮮にかんじることがあるなんて、それ一生飽きないやつじゃん...。尊いVS嵐ってこういうてんねんが観測されることが非常に多いのでハッとするし全然気をぬけません。全身全霊を注いで会話に耳をそばだてる。読唇術をおぼえなければって常々おもう。なんでわたしこんなにてんねんのことが好きでこんなに粘着質にみてるんだろうっておもうけどぜんぜんわかんなくて、いまのところことばにならない思いをかみしめるしかない。理屈じゃないよね。これはわたしのいままでてんねんのことすきでいて感じてきたことをもとにした思い込みかもしれないんですが、てんねんって嵐内コンビだと特別めだってるって印象を受けないし、だからこそわたしは数年前まで「てんねんちゃんのことがすきです!いちおしです!」って声を大にしていうことをせず密かに愛でていたんだけど、てんねんはまちがいなく世界を平和にするし、なんかこう、宇宙の神秘的な魅力があるんですよ!よくわからないけど「すげー」みたいな。自分でもなにいってるかわかんないです。てんねんちゃんのやわらか突破力とやさしさに触れるとなんか泣けてくるよね。

そんなかんじで今後も粘着質にVS嵐におけるてんねんちゃんを観測していこうとおもいます。後日、調査報告を提出しますね。

*1:野球中継でおやすみのため福岡では6月4日放送

*2:ここのにのあいあつい

*3:おもいかえしたらもう並んでなくてもてんねんって認識してた、おなじ画面におさまって空気すってるだけでいい...。